カテゴリ:伝習会・交流会( 39 )
平成20年第10回日本橋発伝所 伝習会・交流会 (於:本社3F会議室)
◆開催日
2008年12月3日 18:30~20:30
◆テーマ
『皇室献上菓子司に聞く季節と和菓子の綾なす魅力』
◆講師
「創業432年すはま司 玉英堂」今江康人氏(若旦那様)


※天正4年(1576年)、京の三条大橋のたもとの茶店から始まった日本を代表する和菓子の名店。祇園祭の花と謳われる「すはま鉾(放下鉾:ホウカボコ)」に因んでうまれた和菓子の元祖の一つで、昔 保存がきき豆や砂糖を使う為力が出るからと戦場の保存食として活用された「州浜団子」を皇室に納めている老舗の若旦那に毎日、自ら手作りする和菓子の季節に因んだお話しや苦労話を伺い、秘伝の洲濱だんご(スハマダンゴ)や虎家喜(トラヤキ)の品々を実食しました。
1カ月先の季節を先取りし創作できる和菓子屋が本物の証とか・・そんな目で老舗を覗いてみるのも面白いものです。

                                            文責:めぐりの会 主宰 川崎晴喜

リンク : 玉英堂彦九郎
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by kosakai_blog | 2008-12-10 00:00 | 伝習会・交流会
平成20年第9回日本橋発伝所 伝習会・交流会 (於:本社3F会議室)
◆開催日
2008年11月5日 18:30~20:30
◆テーマ
『江戸紅型の魅力と技法』
◆講師
「唯一の江戸紅型工房 ころもや」専務 根津公彰氏


※「琉球紅型」から派生し、江戸で独自の発展をとげた「江戸紅型」。
戦争で途絶えた技法がどうして江戸文化とあいまって復活をとげたのか?
現存する世界唯一の「江戸紅型工房」で、型紙と染色の職人を抱え製作し続ける現場の代表者から染色の技法や歴史、世界を直接お聞きしました。
琉球紅型と江戸紅型の違いなどを、実際染め上げた作品で説明して頂き、染物が芸術作品である事を再認識させられた会となりました。

リンク : ころもや
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by kosakai_blog | 2008-11-07 00:00 | 伝習会・交流会
平成20年第8回日本橋発伝所 伝習会・交流会 (於:本社3F会議室)
◆開催日
2008年10月1日 18:30~20:30
◆テーマ
『江戸の美意識、目からうろこの「扇子」のお話しと日本発祥の美の深さ』
◆講師
「現代和風を楽しむ会 主宰 造形作家」阿部富士子氏 


※我々が何気なく使う「扇子」は、江戸時代のものとは、その大きさも形状も違っています。
茶道の美意識を極めて千利休の使った「扇子」とはその大きさも形状もちがっています。
日本で生まれた「扇子」が歴史の荒波の中でどのようにその姿を変え、世界との関わりの中で洗練されて来たのかを1点もののオリジナルの「扇子」作りにこだわる造形作家の眼から実物を拝見しながらお聞きしました。
三枚重ねの和紙を丁寧に縁を剥ぎその中に骨を入れる製作過程を実際に体験してみました。
先生の作品は、たたんでコンパクトに収納開くとその立体感は扇面とは全く異なった芸術品となり、一同芸術品鑑賞会となったひと時でした。


リンク : 現代和風を楽しむ会
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by kosakai_blog | 2008-10-14 00:00 | 伝習会・交流会
平成20年第7回日本橋発伝所 伝習会・交流会 (於:本社3F会議室)
◆開催日
2008年9月3日 18:30~20:30
◆テーマ
『江戸芸能の魅力、「かっぽれ」のお話しと所作』
◆講師
「江戸かっぽれ桃川流家元」桃川 亜紅 氏


※錦秋の秋を迎える前の残暑見舞いとして江戸芸能の魅力、「かっぽれ」のお話しと踊りを拝見させて頂きました。
江戸の粋と感性が磨き上げた日本三大踊りと謳われる「かっぽれ」の至芸を楽しんだ一夜となりました。
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by kosakai_blog | 2008-09-22 00:00 | 伝習会・交流会
平成20年第6回日本橋発伝所 伝習会・交流会 (於:本社3F会議室)
◆開催日
2008年8月6日 18:30~20:30
◆テーマ
「音に聞く江戸の節気つれづれ、一中節の魅力」
◆講師
「一中節都派宗家 十二代家元」都 一中 氏


※初めての試みとして納涼邦楽会を開催しました。
世界一の二十四節気もの細やかな季節感を、日々の暮らしに活かした江戸の町衆の美意識と感性が磨き上げた色と艶を含んだ音色の世界を、家元のいかに邦楽は感情を音で表現できているのか等のお話と演奏でしっとりとした気分で夏の暑さを吹き飛ばし楽しみました。

リンク : わらき(和・楽・喜)
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by kosakai_blog | 2008-08-11 00:00 | 伝習会・交流会
平成20年第5回日本橋発伝所 伝習会・交流会  (於:本社3F会議室)
◆開催日
2008年7月2日 18:30~20:30
◆テーマ
「江戸のエリート経済官僚、大岡越前の構造改革」
◆講師
「早大、NHK文化センター講師」安藤優一郎氏


※縦割り行政で制度疲労を起こした幕政に、改革の旗手として新風を吹き込んだ大岡越前守の構造改革について、新田開発、貨幣改鋳、公共事業の推進など具体的な事例から、閉塞感のある現代に通じる時代を駆け抜けた町奉行の多様で多忙なその実像に迫りました。


リンク : 江戸研究家 安藤優一郎 オフィシャルサイト
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by kosakai_blog | 2008-07-22 00:00 | 伝習会・交流会
平成20年第4回日本橋発伝所 伝習会・交流会  (於:本社3F会議室)
◆開催日
2008年6月4日 18:30~20:30

◆テーマ
「江戸の華と粋、江戸町火消しの生き方」

◆講師
「い組 小頭 小泉組」小泉太郎氏


※徳川吉宗の享保の改革で、町奉行として改革の先頭を仕切った名奉行「大岡越前守」の進言により生まれた江戸町火消しの心意気と仕事ぶりを鳶の頭に直接お話を伺いました。
江戸町火消から継承している技術文化の木遣・纏振り・梯子乗りを「正しい技術の伝承」として日々技術の練磨には積極的に取り組んでいる様子を熱く語られました。
今も防災やお祭にかかせない、半纏の一番似合う職業の粋と誇りそして最後に小泉氏の木遣り歌を披露していただき一同江戸文化に酔いしれた会となりました。
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by kosakai_blog | 2008-06-10 00:00 | 伝習会・交流会
平成20年第2回日本橋発伝所 伝習会・交流会 (於:本社3F会議室)
◆開催日
2008年3月5日 18:30~20:30
◆テーマ
「幕末のヒロイン、皇女和宮と大奥の秘密について」
◆講師
歴史家、NHK文化センター講師 安藤優一郎氏(文学博士)


※第120代仁孝天皇の第8皇女として有栖川熾仁親王と婚約し、そのまま京都で暮らすはずだった和宮は、幕末の嵐の中で公武合体のヒロインとして婚約破棄させられ、突然14代将軍徳川家定の正室となる為、関東へ下向します。
その波乱の生涯と大奥での女の戦いと和解の秘話を、大奥の第一人者の安藤先生から大河ドラマ「篤姫」の進行と合わせてお話しを伺いました。

◆著書
江戸のエリート経済官僚 大岡越前の構造改革 文芸春秋
江戸城・大奥の秘密 NHK出版 生活人新書

リンク : 江戸研究家 安藤優一郎 オフィシャルサイト
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by kosakai_blog | 2008-03-10 00:00 | 伝習会・交流会
平成20年第1回日本橋発伝所 伝習会・交流会 (於:本社3F会議室)
◆テーマ
ディズニーランドのホスピタリティについて
◆講師
東京ディズニーランドの教育訓練システム開発者 小松田 勝氏

※1983年開業以来、「全てのゲスト(来場者)がVIP」というその独創的な考え方とキャスト(受け入れ側スタッフ)のホスピタリティサービスの高さから驚異的なリピート率を達成し、「世界一のエンターテイメント施設」として名高い東京ディズニーランド。オープニングから教育担当として活躍された小松田氏に、アルバイトを最高のもてなし係に変身させた教育システムの真髄と運用ノウハウのポイントを伺いました。

◆著書
ディズニーランドのホスピタリティ 長崎出版
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by kosakai_blog | 2008-02-06 00:00 | 伝習会・交流会
平成19年第14回日本橋発伝所 伝習会・交流会 (於:本社3F会議室)
◆テーマ
江戸の床屋事情「下町に花咲く町衆の美学」+床屋~近代理容へ
◆講師
ヘアサロン大野グループ代表 大野 悦司氏


※昭和9年(1934年)創業、ヘアサロン業界をリードするメンズサロン【艶出専科】も経営する大野社長から、お江戸日本橋にまつわる粋でいなせな町衆の愛した「浮世絵」・「床屋」・「近代理容」へと進化し続ける日本人の匠技を活かした世界に誇るヘアサロン業界の話を伺いました。


リンク : Hair Salon ONO
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by kosakai_blog | 2007-11-07 00:00 | 伝習会・交流会



コラムや社内行事の模様をお伝えします。
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