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酒の肴 その24 《静岡の酒と肴》
静岡は太平洋に面し、蔵元も少なく、酒どころというイメージはないが、酒の取り扱いが丁寧なので、静岡の酒は最近人気になっているようである。
小堺化学工業(株)静岡営業所周辺の居酒屋の看板には、灘の酒の名の多いことに気がついた。
酒造りに必要な地下水が富士山の伏流水であることと関係しているのかもしれない。
焼津の磯自慢酒造(株)が酒コメで有名な山田錦を45%まで磨いてつくる大吟醸の磯自慢という銘柄は、酒好きが是非飲みたいという幻の酒だそうである。
口に含むとリンゴのようなメロンのような香りが溢れるという爽やかな酒である。
日本酒には、四月の旬であれば生サクラエビのワサビ醤油で食べる生食でも、から揚げでもサクラエビの香ばしい香りと甘みは、日本酒のトモとして最高な手軽な肴である。
浜松のうなぎの蒲焼きは日本酒にも赤ワインや白ワインとも相性のよい肴である。

                                                      文責:成瀬宇平
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by kosakai_blog | 2011-03-24 10:56 | 今月の酒の肴
調味料 その26 《日本酒のアミノ酸はコク、甘味、うま味にも関与》
日本料理には、コクやうま味、あるいは風味をよくするために日本酒が使われる。
西洋料理ではワインを、中華料理では紹興酒などが使われるように、料理には酒類は風味やコクをつけるのに欠かせない。
美味しい料理をつくるには、高価な美味しい酒を使ったほうがよいという料理人もいる。
いろいろな成分を組み合わせて作った料理酒よりも醸造酒がよいともいっている。
一般には、高価な酒は料理に使うのはもったいなく、飲んだほうがよいことが多い。
腕のよい料理人は、酒の良し悪しのことは知っていても、たしなむ程度しか飲まないのは、酒を料理の調味料としているからであろう。
次は、日本酒に含まれるアミノ酸の種類の例である。(液体クロマトグラフィにより分析)
(柴田日本料理研鑽会「専門料理」より)
アミノ酸の種類(mg/100g)
1)日本酒のコクに関与するもの
料理酒A 31.81
料理酒B 126.05
純米酒 88.03
醸造酒 87.73
2)日本酒の甘味に関与するもの
日本酒A 20.63
日本酒B 74.77
純米酒  49..64
醸造酒 43.77
3)
うま味に関与するもの
日本酒A 10.04
日本酒B 25.54
純米酒  11.63
醸造酒  7.57
                                   
                                                    文責:成瀬宇平
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by kosakai_blog | 2011-03-22 18:30 | 調味料のいろは
調味料 その25 《塩を振って放置している間にアミノ酸が増える》
魚を焼くときに塩を振ってしばらく放置して、塩を魚の身に浸透してから焼く。
放置しておく時間は、魚の種類により異なる。
たとえば、サバのようにイワシやサンマに比べれば、やや大形の魚は、焼く30分~1時間前に塩を振って冷蔵庫で保存することが多い。
イワシやサンマでも焼く10分~30分に塩を振って置いたほうが塩の身肉への浸透はよい。
塩を振ってすぐに焼いたほうが美味しいという人もいるので、必ず焼く何分前に塩をしなければならないという決まりはない。
しかし、塩をしてしばらく放置しておくと、塩が身肉に浸透するばかりか、この放置している間にたんぱく質分解酵素が働いて、うま味成分でもあるアミノ酸が増える。
また、この間に塩がたんぱく質(アクトミオシン)の結合を網目構造に変え、ゲル状になるので、焼いたときに食感にやや弾力が発現する。
下記のデータは、日本料理研鑽会がアマダイに塩をしたときのアマダイ5g当たりのアミノ酸量(グルタミン酸として算出)である。
食塩の振る量は切り身の重量に対して3%で、塩を振ってからは冷蔵庫に保存した。(柴田日本料理研鑽会「専門料理」より)

アマダイ(塩を振る前)   29mg/5g     
塩をして1時間       132mg/5g
塩をして4時間       150mg/5g

                                                        文責:成瀬宇平
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by kosakai_blog | 2011-03-22 18:16 | 調味料のいろは
調味料 その24 《かつお節の種類とイノシン酸量》
かつお節は、クセが少なく、上品な味と香りがとれる。
「関西のだしは淡味で、関東のだしは濃い」といわれる。
かつお節は香りも大切な要素で、焙乾でついた香りは、カビつけによって脂肪の酸化が抑えられ水分も減少するが、上品な香りに仕上がる。
かつお節の主なうま味成分はイノシン酸であることが分かっているので、かつお節だしのイノシン酸量について、京都の料理人の研究会の「日本料理研鑽会」が調べた結果を紹介する。
京都の水の硬度に近いボルビック200mlを沸騰させ、これにいろいろな種類の削り節5gを加えて、10秒間浸漬して得ただしのイノシン酸量である。

かつお節(本枯節)    21.76(mg/100g)
かつお節(荒本節)    15.44
キハダマグロ節(本枯節) 34.06 
キハダマグロ節(荒本節) 14.87
サバ節(カビつけ処理)  19.76
メジマグロ節(血合なし) 7.99

なお、ガスクロマトグラフィによる芳香成分によると、かつお節にはグアヤコールが顕著に検出されているのが特徴である。(柴田日本料理研鑽会「専門料理」より)

                                                         文責:成瀬宇平
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by kosakai_blog | 2011-03-22 18:12 | 調味料のいろは
社長の呟き その3 《英国大使館での会見をまとめた抜粋記事より》 
Copying from FB page:「Japan Nuclear Update - British Embassy」
http://www.facebook.com/notes/paul-atkinson/japan-nuclear-update-british-embassy/10150111611771235

英国大使館での会見は、日本の原発の現状についてでした。
英国政府主席科学顧問(Chief Scientific Adviser)ジョン・ベディントン (Sir John Beddington)が代弁者をつとめ、数名の原子力発電の専門家も同席しました。
日本の現状について、彼らの状況判断は下記の通りです。
ご参考までに

●比較的悪い場合(1個の原子炉の完全メルトダウンとそれに基づく放射性爆発の場合)、避難エリアの50キロは人の健康の安全を守るために十分な距離でしょう。
もっと最悪な状況でも、(2個以上の原子炉がメルトダウンする場合)1つの原子炉のメルトダウンのときと比べ、被害にさほど変わりはないでしょう。

●現状の20キロ退避指示区は現状の放射能レベルにたいして適切な範囲でしょう。
このまま炉心への海水注入を続くことができれば、大きな事件を防ぐことができるでしょう。
これからさらなる地震と津波が起きた場合、海水注入ができなくなる可能があり、その場合上記のメルトダウンが起こる可能性があるでしょう。

●基本的に、専門家は東京住人の健康への悪影響はありませんと予想してる。
 健康に悪影響を起こすために現状の放射能の何百倍のレベルが必要。
 専門家はそのような状況にはならないと言う。
 (しかも、専門家は妊婦や子供へ影響するほどの放射能を基準にしていた。健康な大人にとってはさらに放射能のレベルが高くならないと影響はないという。)

●専門家は風向きは関係ないと言う。
 東京は現場から十分離れてるので、影響はないでしょう。

●海水注入を続けることができれば、原子炉が冷え、10日間後に状態は大きく上向くでしょう。

●日本政府からの情報は複数の独立した団体によりモニタリングされつづけ、放射能のレベルに関しての情報は的確と判断されてる。

●チェルノブイリとは全く別な状況です。
 チェルノブイリの場合、原子炉が完全メルトダウンし、手を付けずに何週間も燃え続けた。
 チェルノブイリでさえ、50キロに避難ゾーンがもしできたら、十分に人の健康を守ることはできたでしょう。
 チェルノブイリの場合、事件から何年も後まで現地の食料や水に含まれた放射能は一切モニタリングされなかったと、危険性についての情報も全く知らせなかったせいで、汚された食品、麦、牛乳や水などを食べ続けた現地の人々が病気になった。
 事実は隠されたチェルノブイリの事件とくらべ、今回の非常に開かれた福島の事件もその意味でも大きく異なるでしょう。

●ブリティシュスクールの学長が、休校をつづけるべきかどうかを尋ねた。
 専門家の答えは、放射能に関する恐れのためならば休校は必要ない。
 余震や建物の状態などに関する理由はありえるかもしれないですが、科学的に放射能の恐れは 子供にとっても全くありません。

●ヨード剤の補充に関して、専門家はヨード剤は現場で放射能を体内に吸収した場合や汚れた食料を食べた場合だけ必要と説明した。
 それに、ヨード剤の長期的利用は健康によくないと話した。

会見は驚くほどフランクで正確でした。
専門家の判断によれば、原発からの放射能の恐れよりも、地震と津波からの被害はもっと大きな問題でしょう。

専門家の判断を信じましょう!



《Japan Nuclear Update - British Embassy》
by Paul Atkinson on Tuesday, March 15, 2011 at 6:55pm

I have just returned from a conference call held at the British Embassy in Tokyo. The call was concerning the nuclear issue in Japan. The chief spokesman was Sir. John Beddington, Chief Scientific Adviser to the UK Government, and he was joined by a number of qualified nuclear experts based in the UK. Their assessment of the current situation in Japan is as follows:

* In case of a 'reasonable worst case scenario' (defined as total meltdown of one reactor with subsequent radioactive explosion) an exclusion zone of 30 miles (50km) would be the maximum required to avoid affecting peoples' health. Even in a worse situation (loss of two or more reactors) it is unlikely that the damage would be significantly more than that caused by the loss of a single reactor.

* The current 20km exclusion zone is appropriate for the levels of radiation/risk currently experienced, and if the pouring of sea water can be maintained to cool the reactors, the likelihood of a major incident should be avoided. A further large quake with tsunami could lead to the suspension of the current cooling operations, leading to the above scenario.

* The bottom line is that these experts do not see there being a possibility of a health problem for residents in Tokyo. The radiation levels would need to be hundreds of times higher than current to cause the possibility for health issues, and that, in their opinion, is not going to happen (they were talking minimum levels affecting pregnant women and children - for normal adults the levels would need to be much higher still).

* The experts do not consider the wind direction to be material. They say Tokyo is too far away to be materially affected.

* If the pouring of water can be maintained the situation should be much improved after ten days, as the reactors' cores cool down.

* Information being provided by Japanese authorities is being independently monitored by a number of organizations and is deemed to be accurate, as far as measures of radioactivity levels are concerned.

* This is a very different situation from Chernobyl, where the reactor went into meltdown and the encasement, which exploded, was left to burn for weeks without any control. Even with Chernobyl, an exclusion zone of 30 miles would have been adequate to protect human health. The problem was that most people became sick from eating contaminated food, crops, milk and water in the region for years afterward, as no attempt was made to measure radioactivity levels in the food supply at that time or warn people of the dangers. The secrecy over the Chernobyl explosion is in contrast to the very public coverage of the Fukushima crisis.

* The Head of the British School asked if the school should remain closed. The answer was there is no need to close the school due to fears of radiation. There may well be other reasons - structural damage or possible new quakes - but the radiation fear is not supported by scientific measures, even for children.

* Regarding Iodine supplementation, the experts said this was only necessary for those who had inhaled quantities of radiation (those in the exclusion zone or workers on the site) or through consumption of contaminated food/water supplies. Long term consumption of iodine is, in any case, not healthy.

The discussion was surprisingly frank and to the point. The conclusion of the experts is that the damage caused by the earthquake and tsunami, as well as the subsequent aftershocks, was much more of an issue than the fear of radiation sickness from the nuclear plants.

Let's hope the experts are right!
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by kosakai_blog | 2011-03-18 14:32 | 社長の呟き
社長の呟き その2 《東北関東大震災 元気をもらうメッセージ③》 
弊社社長が所属している2750地区ロータリークラブが招いた、職業交換のGSEプログラムのメンバーが2011.2.13~3.12まで来日した。
研修プログラムも全て無事終了し、翌日帰国という時に、彼らは東京で大地震と遭遇し、翌日車と電車を乗継ぎ、どうにかシカゴ市へ向け成田より出発、無事帰国することができた。
以下英文は、社長のやり取りのメールだが、かなりの綱渡りの帰国となった。

「地震の翌12日13:00チャーターバスでホテルを出発した彼等は、途中チャーターしたバスを降り、押上駅から列車を2本乗り継いで、ギリギリ飛行機(UN882)に間に合った。
チームリーダーのブラックバーン氏からのお礼とその帰国日の顛末、日本側の28日間の歓迎振りと帰国日のホスト側の涙ぐましいまでの努力、日本は必ずや立ち直る、今度は私達が助ける番であるなどの内容のメールが届いた。
そしてシェルターボックス(救援物資の入った小箱)(http://www.shelterbox.org/)を日本向けに送るというメールが届いたのでご紹介する。(当クラブの三井倉庫・田村社長がその受け入れでご尽力されている)
彼等もさまざまな意味で忘れられない日本研修となった。」
                                
David Phelps,
Could you please post the following on our District 6450 Newsletter and/or website?
 
Our Rotary District 6450 GSE Team just returned from an mazing 28 day journey to Rotary District 2750 in Japan.  We were treated royally each and every day.  The Japanese people are among the most kind and generous people I have ever met.  Even during and after the terrible earthquake, they were concerned about our well being, making sure that we were more than OK. 
 
The earthquake happened at 2:46 Friday afternoon, just before a 4:00 Farewell Party in our honor.  Though many of the 40 some guests could not make it for obvious reasons, some still did, even by walking up to ten kilometers to join us.  The party, though not as festive as hoped for, went on as planned with speeches, dinner, drinks, and even a little Karaoke.  
 
Three of our hosts from the party, Mine-san, Fujimoto-san, and Kumamoto-san, stayed at the hotel Friday night.  Saturday morning Kumamoto-san arrived at my hotel room door at 8:30 with two bags filled with rice cakes and bottled tea.  Mine-san and Fujimoto-san arrived shortly thereafter to make sure everything was alright and to start organizing our departure.  Our flight out of Japan was scheduled for 5:55 P.M., so we were scheduled to board a private bus at 1:00 for the 1 - 2 hour ride to Narita Airport.  Since some of the roads were damaged and naturally crowded the travel time to Narita was estimated to now be 5 - 6 hours.  The bus company was called and agreed to get the bus to the hotel as soon as possible.
 
As scheduled, at 11:00 Fukui-san and Kaizuka-san arrived at our hotel to escort us to the airport.  I don't know how Kaizuka-san got there, but I understand that Fukui-san walked 7 kilometers to fulfill his obligation of accompanying us to Narita.  Also magically appearing were Kojima-san and his wife and daughter, bearing gifts for us.  Again, I don't know how they arrived but I'm sure it took a great deal of effort for them to be there to give us gifts.  Amazing!
 
We finally boarded the bus at 11:30 with Fukui-san, Kaizuka-san, Kumamoto-san, and Seiko Aiba, one of the young professionals that will visit District 6450 in April/May as a japanese GSE team member.  As soon as we departed, Kumamoto-san brought out a bottle of shochouh (sp) a Japanese liquor made from potatoes and a large bottle of tea.  We all had a shochouh and tea cocktail to start the ride to Narita.  As we were driving along all of the cell phones seemed to be in constant use.  Hiraiwa-san, the inbound GSE team leader called to say our flight was still scheduled to depart on time.  She also took all of our flight information and used her computer to get us all checked in with United Airlines.  Mine-san called to say that he had contacted United to ask them to hold the plane for our late arrival. 
 
After 2 1/2 hours, we had only driven 20 kilometers, less than 25% of the way to the airport.  One of the phone calls apparently confirmed that the train to Narita was finally back in service, so we abandoned the bus and carried our bags down into the subway where Kumamoto-san purchased 9 tickets to the airport.  While this was happening 3 western businessmen came up to me asking if I knew how to get to the airport, so Kumamoto-san helped them purchase their tickets as well.  Two train rides and hours later we finally arrived at Narita at 5:00 to a throng of people, some laying on sleeping bags and small mattresses in the aisles, but most in line to check in for their flights out of Japan.  It took almost an hour, even though we were sent to the front of the line, for us to get checked in.  Dashing through the airport, through security and heading down an escalator to our gate, there above me were our four Japanese friends smiling and waving good-bye.  They were not going to leave us until they knew we were safely on our way.
 
While we were in transit and finally in the air, our hosts sent e-mails to our families letting them know that we were safe and finally headed home.  No one could have cared about us or for us any more than our new friends did.  As Kumamoto-san said many times throughtout our stay, "It's the Japanese way."
 
Finally, an appeal.  While Japan is a very modern, prosperous country, more than capable of providing for the well being of their citizens, they are now faced with a huge burden.  In time, the rubble will be cleared, infrastructure will be repaired, and homes and businesses will be rebuilt.  But I'm sure that the Japanese government and people will graciously accept any help that we can provide now and in the near future.  Already, Mark Dyer from the Rotary Club of Elmhurst is coordinating the delivery of the first 200 Shelter Boxes, with additional offers coming from Grenoble, France.  Rotary District 6450 now has strong contacts in Tokyo through Rotary District 2750 to expedite the delivery of goods and services.  Please lend a hand in any way that you can by supporting whatever charity or relief effort appeals to you.  Rotary District 6450 will undoubtedly initiate some program to support our friends in Japan.  Please give generously.
 
When the GSE team from District 2750 arrives here in Chicago please give them a warm welcome and make them feel like honored guests. 
 
Bob Blackburn
Protection Alarms North, Inc.
7323 Selig Place 
Downers Grove IL 60516
630-963-3020
630-963-4840 Fax
beebsalarm@hotmail.com
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by kosakai_blog | 2011-03-16 19:26 | 社長の呟き
室長の囁き その12 《東北関東大震災 元気をもらうメッセージ②》
株式会社有便堂 石川雅敏社長から心温まる呟きが届きました。
こんな素敵な店主がいる老舗は、やはりお店の中もとても暖かい気持ちにさせられます。

下記は、石川社長から頂いたメールです。

「ここのところ 自分の立ち振る舞いも含め 善き日本風俗文化はどうなるのか 懸念してましたが・・・・・
私の今日 感じました 朝の電車の状況を申しますと

来る電車、来る電車 寿司詰め状態で ドアが開くたびに 一人二人しか乗れない中 相当な人達が文句も言わずに整然としている皆の姿をみて自分がもう少し時間を遅らせば 本当に急いでいる方が 乗れるわけだ・・・と思うと その場から駅改札口へ戻る事にしました。

投稿 サイト:prayforjapan を読みまして 気持ちを思いやる人間性 被災地の外国人義援隊にも感謝です。」

サイト:株式会社 有便堂

                                                      文責:小堺ひとみ
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by kosakai_blog | 2011-03-16 18:42 | 室長の囁き
室長の囁き その11 《東北関東大震災 元気をもらうメッセージ①》
株式会社 伊場仙 吉田誠男社長より元気付けられるメッセージが届きました。
3月2日「お江戸日本橋伝承会」で、由井先生に学んだお江戸の力そのものが、伊場仙さんにも脈々と受け継がれている事を再確認しました。
そして、この思いが被災されました皆様の原動力の一つになってくれる事を願ってます。
吉田社長が仰るように「ご無事な方々には是非ともこの事態に委縮することなく、いち早く日常に戻られますようお願い致します。
お元気な方々には従前に増して、旺盛な消費活動を継続して行う事が復興を早める唯一の経済活動であることが私達が受け継いだ江戸からの知恵でもございます。」
私達がやれる事 それは、義援金を差し出すだけではなく、この江戸の知恵のように、どのようにしたら復興のお手伝いができるかを学ばせてもらった気がします。


下記は、伊場仙さんがお客様へ配信した文章です。

「お客様へ

今回の大地震で皆さま、そして皆様のご家族、ご親戚に被災された方はいらっしゃいませんか?
被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
また亡くなられた方々には心よりご冥福をお祈りいたします。

弊社は日常通りの営業を致しておりますので、ご安心ください。

当店は江戸の初期から商売を始め、お陰様をもちまして今日まで続いておりますが、明暦の大火、安政の大地震、関東大震災と十数回の災害に遭い、店の焼失、店員や後継者をも失うなどの過酷な目にいく度か遭遇してまいりました。
しかしどの災害におきましても3日後には商売を始めたとも聞いております。
ご無事な方々には是非ともこの事態に委縮することなく、いち早く日常に戻られますようお願い致します。
お元気な方々には従前に増して、旺盛な消費活動を継続して行う事が復興を早める唯一の経済活動であることが私達が受け継いだ江戸からの知恵でもございます。

がんばって参りましょう!
私達はいく度も国難に遭遇し、現在に至っております。
今回の大災害でもへこたれる事は決してありません。

                                              株式会社 伊場仙  吉田誠男」


リンク:株式会社 伊場仙 


                                                       文責:小堺ひとみ
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by kosakai_blog | 2011-03-16 17:48 | 室長の囁き
社長の呟き その1 《小堺化学工業㈱としてできること》 
東北関東大地震にて被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。
また不幸にもお亡くなりになった方々、そしてその親族の方々へ心より哀悼の意を表します。

このたびの大災害は日本にとって戦後最大の危機と捉え、当社は以下のことを誓い、このために全社員一丸となって復興に邁進して行きます!

当社の方針として、以下のことを遂行するため、社員の協力をお願いします。

1. 人命の安全を最優先する
 ・得意先・仕入先・社員・一般の方々およびその家族の安全確保
 (不要不急の出張、個人旅行を控える 居所を明確にする)

2. 得意先の再興を最優先する
 ・得意先の窮状を鑑み最良のサービスを提供する
 (商品の供給、何を望んでいるか)

3. 商品を顧客へ供給する最良の方法のためには一時的なルート変更を認める
 (当社から商品が納入できなければ他社より、またその逆もある=呉越同舟)

4. 言動は慎み、服装は控えめに!
 (現在日本の人口の0.01%以上の方が亡くなったか行方不明です。周囲にもその関係者の方々が沢山います)

5. 節電・節約を心がけましょう!
 ・我々が節電すれば停電にならず、食糧不足も解消できます
 (奪え合えば足りず、分け合えば余る;相田みつを)


                                                             以 上

                                                取締役社長 小堺裕一郎
                                                 取 締 役 佐野 征男
                                                 取 締 役 小堺ひとみ          
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by kosakai_blog | 2011-03-16 10:42 | 社長の呟き
室長の囁き その10 《東北関東大震災へのお見舞い》
2011年3月11日(金)に発生しました「東北関東大震災」で亡くなられた方々のご冥福を深くお祈りするとともに、被災されました皆様または関係者の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
皆様のご無事と、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

皆様は、お怪我されていませんか?
何かお困りの事はありませんか?
東京は、ただ揺れに怯えるだけと通勤の不便さを経験するくらいで日常と変わらぬ生活を送れる事に感謝しております。
アメリカ留学の娘から、このサイトを見て元気を出してと練絡がありました。
アメリカでは、すでにprayforjapan というブレスレットが販売決定され、それを$5.00で購入すると今回の地震への義援金に当てられるようです。

サイト:prayforjapan

自分には一体何ができるかを考えさせられます。
皆様どうかお気をつけて、余震や停電を皆で乗り切りましょう!

                                                      文責:小堺ひとみ
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by kosakai_blog | 2011-03-14 10:01 | 室長の囁き



コラムや社内行事の模様をお伝えします。
by kosakai_blog
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